世界のおまわりさん
梅雨前線が活発だとか…山も今日は晴れてみたり、強風が吹き荒れたり、霧も出て雨が激しく降ったりとすごい天気でした。今日は休みなので買い物に出ましたが、(買物と言っても片道15km以上)高いところでは本当に霧が降るって感じでした。夜になってからは風もなく気温も20度にならないくらいで過ごしやすいです。
今日 出かけて町に入った時パトカーに捕まったトラックを見ました。前にパトが止まって赤灯を点滅して居て・・・どうもトラックの運転手がパトの後部座席で調べられているようでした。
何年も前グアムにいたころスクールバスを追い越してパトに捕まったことを思い出しました。あの時は何で止められたのか解らず停車してすぐにパトに向かって歩き始めたのですが、”Stay in the vehicle!!"って銃を向けられかねないような剣幕で言われびっくりしました。アメリカではふつう捕まっても運転席を離れず座ったまま質問を受けるのが常識みたいです。
もっと昔40年以上前 インドネシアに居たころ・・・まだ13歳くらいのガキだった私は自動車が運転したくてよく運転手をそそのかし小さな車で街を走りました。その頃皆が言っていたのは5ドルくらいのお金を持っていて捕まって「免許は?」と言われたらそっと免許証の代わりに出せば好い・・って感じでした。今ではまさかそんなことが通用しないでしょうが、当時は当たり前のことだったと思います。
次にフランスで捕まった話・・・。ある日バスクの田舎町からバイヨンヌにポンコツシトロエンで出た時。前から来る車がやたらヘッドライトを点滅して来るのです。なんだか分からずに走っていたらおまわりさんが出てきて止められました。片言のフランス語しかわからなかったのでお巡りさんが言うことを聞くとどうやら「5個の灯り」と言ってるらしいのがわかりました。切符を切られて…あとから仕事場の友達に聞くと・・・信号5個過ぎるまでシートベルトをしていなかったからだ・・・ですと・・・バスクの田舎町には信号が1個だけ・・・知らなかった!!
他に2回駐車違反もしましたが結局踏み倒して帰国してしまいました。友達が心配そうにしているので、「日本まで集金に来たら払ってやるけどね!!」なんて言いました。でもフランスでは恩赦が国のお祝い事の日や選挙前なんかによくあったらしくその対象はほとんどが交通違反とかの軽いものをチャラにするそうでした。考えてみれば普通人にとって交通違反を免除するのは嬉しいことだし、重罪を犯した者を軽くするのはどうも良くないと思うのでなかなか粋な計らいだと感心したのが思い出されます。
そういえば、グアムで日本人が逮捕される事例で多いのが車の中に子供を残して買い物をしていたっていうのが有ります。アメリカの法律では子供を監督する14歳以上の者がいない状態で置いておいてはいけないのです。児童虐待になって、すぐに牢屋入りになります。略式裁判で罰金を払うにしても2日位は臭い飯になるのでご注意を。
また日本のビデオをレンタルしている店に警察の手入れが入ったことが有りました。その場にいた皆が床に腹這いにさせられ手を頭の上で組まされたそうです。その店はNHK朝の連ドラを違法にコピーしたビデオをレンタルもしてましたが、その時の事案は未成年ポルノ・・・まああちらはポルノ解禁の国ですから日本の裏ビデオも貸し出していたのです。その中にセーラー服を着た女優が出てるのが有ったらしく、通報され手入れになったとのことでした。日本人から見ればおばさんがセーラー服を着て出てるようなものだったらしいけれど、彼らが見るとかなり若く見えたらしい。しばらくは在グアムの日本人の間でお笑いの種になっていました。そうそう・・酔っぱらい運転の検査は目をつぶって片足立ちが何秒出来るか、センターラインをまっすぐはずれずに歩けるか…なってものでした。呼気検査なんてなかったです。
何だかとりとめない話になりましたが、海外ではお気を付けを!!グアムでマリファナをやっても大した事には成りませんが、中国で色っぽい女子を部屋に連れ込んだのが運悪く公安にばれたら…政府の状況にも寄りますが最悪の場合はずーーっと帰国できません。時には見せしめのためか、売春婦が銃殺刑になる事も有るらしい・・。そんな事とは知らず鼻の下を伸ばしているお父さん方・・・本当に危ないのですよ!!
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